アメリカンバイクに似合うヘルメットについて考察する記事です。
ハーレーをはじめHONDAレブルやKAWASAKIエルミネーターなど、アメリカンクルーザーの人気
復調を感じさせるほど日本製アメリカンクルーザーは売れています。
昔からのオートバイの形を残すクラシカルなフォルムのアメリカンバイクは、ノスタルジックなバイクの
人気の流れに沿っていて、今やアメリカンクルーザーはハーレーだけではなくなりました。
以前はアメリカンバイクにフルフェイスをかぶるなんてダサいと言われていた時代もありましたが、
本家ハーレーでも高速クルーザー化が進みフルフェイスがメインに変わりつつあるのです。
今のアメリカンクルーザーに似合うヘルメットを改めて考えてみました。
3タイプあります。
読んでみてください。
アメリカンクルーザーに似合うヘルメットはどんなヘルメット?

アメリカンクルーザーとはハーレーダビッドソンのようなクルーザーのこと
バイクのフォルムは伝統的に変わらないクラシックなフォルム
そのため合わせるヘルメットは、
ヘルメットのデザイン(フォルムやグラフィック) → クラシック・レトロ
どこか懐かしさのあるレトロテイストのヘルメットです。
共通して言えることは、機能性の高いモダンタイプではないということです。
●フルフェイス
●ジェットヘルメット
●半ヘルやノスタルジックフルフェイス
いずれも1980年代以前のヘルメットデザインのヘルメットです。
3タイプについて少し考察します。
フルフェイス アメリカンクルーザーにフルフェイスはありなのか?

高速走行がメインの直線番長のようなファットなアメリカンクルーザーにはアメリカンフルフェイス
また、日本のレブル乗りには女性も多いのでヘルメットは安全性や日焼けを気にして
フルフェイスでもレトロタイプを選ぶ方向にあるのでしょうか?
アメリカンバイクにフルフェイスというのは違和感がなくなりました。
事実ハーレーのHPを見てみるとライダーの被っているヘルメットはフルフェイスです。
ジェットヘルメット アメリカンクルーザーに最適なジェットヘルは?

スリムなチョッパースタイルやシンプルなボバースタイルにカスタムされたアメリカンバイクには、
ジェットヘルメットの中でも、クラシカルでシンプルなジェットヘルメットが一番似合います。
もう一つ、なるべく頭が小さく見えるスモールジェットヘルが間違いなく似合うということになります。
ハーフヘルメット(半ヘル)やノスタルジックフルフェイスのおすすめ


ハーフヘルメットはワイルド感、ノスタルジックなオフロード型フルフェイスもワイルド感やチョイ悪感を演出
できるヘルメットとしてカスタムチョッパーなどには似合うと言えます。
ハーフヘルメットはオールドスタイルとしてハーレーにお決まりのヘルメットでしたが、安全性の低さのため、
全排気量対応のヘルメットは今はほとんど見当たりません。
その代わり、同じワイルド感のある、ノスタルジックデザインの小ぶりなフルフェイスに、ゴーグルという
スタイルでカスタムしたハーレーに乗るスタイルに変化しつつあるようです。
似合うのですかね?
好みの問題ですが、ワイルド感、チョイ悪感が出るから人気があると推測されます。
まず、
おすすめのフルフェイスを
紹介していきます♪

アメリカンクルーザーに似合うフルフェイス

アメリカンバイクに似合うフルフェイスは 間違いなくクラシカルなレトロデザインであることです。
それと重要なのは頭が小さく見えるフルフェイスであることです。
つまりヘルメット帽体が小さいこと
機能性の高いモダンタイプのフルフェイスとは違うのです。
Arai ラパイドネオ

ヘルメットを購入する場合、Araiを候補から外すことはできません。
Araiのヘルメットの中でラパイドネオはレトロデザインでクラシカルなアメリカンバイクにも似合います。
渋い中間色のカラーのヘルメットをボディカラーと合わせるとカッコよく似合うはず
ラパイドネオはSNELL規格取得品で安全性は最強品
帽体は小さくはありませんが、安全性重視で選ぶライダーは多いのです。


SHOEI グラムスター

SHOEIのグラムスターもクラシックタイプのヘルメットとしてアメリカンバイクに似合います。
フルフェイスの中では帽体は小さめでかっこいいのですが、その分風切り音が大きいとか、
顔の大きなライダーがかぶるとあご部分がはみ出すなど一長一短ありますが、SHOEIヘルメットでアメリカンバイクに似合うフルフェイスはグラムスターです。

SIMPSON VENOM

1980年代のアメリカンドラッグレースシーンで人気だった独特のデザインのシンプソン
マッチョなアメリカンバイクにはよく似合います。
風切り音が大きく視野が狭いと、実用面では快適と言えないシンプソンのヘルメットですが、
このVENOMはハーレーでも使用され、視野を広くして、インナーバイザーがついて風切り音も小さくなっています。
短所を消したシンプソン、マッチョなアメリカンクルーザーには似合うのです。

HJC V10

HJCはRSタイチが総代理店になっている韓国のメーカーです。
日本人仕様に内装を調整したヘルメットはOGKカブトクラスのグレードが十分にあるヘルメットなので
安心して選ぶことができます。
価格はArai・SHOEIの半額ですが、風切り音以外は全く遜色ないというユーザーの感想もありました。
SIMPSON、ラパイドエネオの中間のようなフォルム 個性的で良いと思います。

HORIZON LAMP


日本でハーレーのオリジナルペイントを請け負うカスタムペイントショップがハーレーの雰囲気に合わせた
レトロデザインのヘルメットを作っています。 これがなかなか塗装の質感が良くてかっこいいのです。
価格は手頃です。

REDEZ Retro−One

クラシカルなバイク用品の企画会社RIDEZに本格的なレトロフルフェイスがあります。
よくあるクラシカルな族ヘルタイプと一味違いカラーが良いのです。
レトロラインや独特のカラーであなたの愛車に合わせればワンランク上のヘルメットになります。
ヘルメット自体の評判は質感が良くてしっかりしていると高評価です。

続いて
ジェットヘルメットを
紹介します

アメリカンクルーザーに似合うジェットヘルメット

クラシカルでレトロなジェットヘルメット これがアメリカンクルーザーに合うヘルメットの代表です。
安全性を意識すればマッチョなハイパワークルーザーにはフルフェイスでしょうが、
チョッパースタイルには断然ジェットヘルメットが似合います。
自由で開放感を感じるジェットヘルメットは夏場にも大活躍、かっこいい小ぶりなノスタルジックな
ジェットヘルは一つは欲しいところです。
アライ クラシックAIR

定番とも言えるAraiのクラシックジェットヘルメット
ヘルメットカラーはアースカラーで今の流行にピッタリ
安全性。実用性を考えたらクラシックAIRが一番です。
シールド・ゴーグルなど好みの選択が可能
(*帽体は小さいヘルメットではありません。)

SHOEI j・O

世界のSHOEIのクラシカルジェットヘルメットという答えはこのパイロットスタイルのJ・O
ショートバイザーは目に優しくないし。シールドの装着不可なので街乗り専用の
アメリカンクルーザー向けヘルメットでしょう。
小さくかぶれる小ぶりなジェットヘルメットです。

TT&CO スーパーマグナムレーサー

スモールタイプのクラシカルジェットヘルメットでハーレー乗りから
支持されているのがTT&COのスーパーマグナムジェット
小さくかぶれるジェットヘルメット(マッチ棒にならないヘルメット)の代表です。
アメリカンバイクにはバッチリ、あなたに合う仕様やカラーも豊富なはず

BUCO

1960年代のアメリカで流行した老舗バイク用品のブランドBUCOは日本で復刻されて
販売されています。
スモールタイプでしっかりした構造のジェットヘルメットは色々なノスタルジックグラフィックがあり
クラシカルなバイクにはピッタリ、あなたに合うグラフィックを探してみてください。

DIN MARKET SHM ハンドステッチ

DIN MARKET のSHMヘルメットは、ハーレー乗りの知る人ぞ知るブランドで歴史があります。
立花のヘルメットから引き継いだDIN MARKETは BUCOのヘルメットも製造しています。
量産品にはない職人による手作りのこだわりのスモールタイプのジェットヘルです。
これはアメリカンクルーザーに似合わないわけがありません。
BUCOヘルメットの同じ形で価格はリーズナブルです。
最も深くかぶれる、スモールジェットヘルメットなのです。



JAM 72


JAM 72はオリジナルペイントの特化したデザイナーズヘルメットのメーカー
アメリカンバイクに似合うテイストのグラフィックヘルメットがおしゃれです。
アーミー風・ロッカー風があり、センス良いグラフィックのジェットヘルメットが多数ありおすすめのメーカーです。
専用のバブルシールドやロングタイプの可動式シールドなどで快適ツーリングが可能です。



PREMIER ROCKER

SHOEI J・Oタイプのパイロットタイプのショートバイザー付きジェットヘル
グラフィックが個性的で日本のヘルメットのはない渋さが良いのです。(イタリア製)
帽体がポリカーボネート製でSHOEI J・Oよりもはるかに手軽です。
PREMIERはルメットはアメリカ発祥でSUMPON・BELLなどと並ぶ老舗ブランドで、現在はイタリアに本社を移していますが、アメリカンノスタルジックが得意の人気メーカーです。
街乗りヘルメットでおしゃれなジェットヘルメットhが欲しければ注目です。

NEO VINTAGE VT-10
1970年代のビンテージテイストのジェットヘルメットを再現
フルーサイズの手軽なスモールタイプ
カラーが良いのです。
NEO VINTAGEは2015年に創業のヘルメットメーカーでクラシックテイストのヘルメットが中心です。


最後に
チョイ悪感ある
半キャップやフルフェイスを
紹介します♪

アメリカンクルーザーに似合う半キャップやノスタルジックフルフェイス

半キャンプやノスタルジックなオールドオフロードタイプのフルフェイスを紹介します。
夏場や街乗りなどにおすすめで、 半キャップは安全性はともかく涼しさNo. 1
オールドオフロードタイプは街乗りにおすすめです。
頭が小さく見えて映えるヘルメットが欲しい方は街乗りにどうぞ!
※半キャップはアメリカンクルーザーには似合いますが、日本製では125cc以下用のヘルメットのみ
ダックテール ハーフヘルメット
デザインがおしゃれなロングテールのダックテール

LEAD ELZO ハーフヘルメット
リード工業の半ヘルはロングセラー品

SHOEI EX-ZERO

ノスタルジックフルフェイスの代表 ショウエイのEX-ZEROは本物として人気No. 1です。
レブル用にとHONDAレブル向けのグラフィックがあるほどです。

●レブル用

TT&CO トゥカッター

チョイ悪テイストのノスタルジックフルフェイスといえばTT&COのトゥカッター
映画「マッドマックス」の悪役の名前のついたオールドオフロードタイプ
帽体は普通のフルフェイスと比較するととにかく小さくて、アメリカンバイクに似合うのです。
3通りの使い方ができるクラシックフルフェイス
カラーらグラフィックの豊富です。


RIDEZ XX

RIDEZ XXはノスタルジックフルフェイスの中で最も小さくかぶれるフルフェイス
小ぶりなジェットヘルメットのような大きさのフルフェイスなので、アメリカンバイクにカッコよくキマります。
可動式シールド付き

アメリカンクルーザーに似合うヘルメットをステッカーチューンで手軽に自作する

ヘルメットにレトロさを求めると、ノスタルジックなグラフィックのヘルメットが欲しくなりますが、
なかなか見当たらない上に、グラフィックの凝ったヘルメットは高額品です。
自分でやるオリジナルペイントでも良いのですが、手間や経験が必要です。
手軽にノスタルジックなヘルメットに変身させるヘルメット用ラインテープは使えます。
ノスタルジックデザインが手軽に手に入りますよ。




アメリカンクルーザーに似合うヘルメット クラシカルでバイクに映える3タイプ20選 まとめ
アメリカンクルーザーに似合うヘルメットの考察 クラシカルでバイクにはえる20選の紹介
●アメリカンクルーザーに似合うヘルメットはどんなヘルメットなのか?
タイプは3タイプ
●アメリカンクルーザーに似合う半キャップ・ノスタルジックフルフェイスの紹介
●アメリカンクルーザーに似合うヘルメットを自作する手軽な方法
●まとめ
以上の内容でした。