バイクヘルメット 初心者におすすめできるヘルメットの選び方

バイクヘルメット初心者 選び方
バイクヘルメット 初心者 選び方のおすすめ

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初めてバイクヘルメットを選ぶ場合、戸惑う事なく自分に合ったヘルメットを選びたいですよね。

バイクヘルメットはとにかく種類が多く、何を基準に選んだら良いか選ぶ基準や知識がないと迷ってしまいます。

本格的なバイクヘルメットが誕生して65年以上経った現代は、ヘルメットの種類も多様化、機能やデザインも進化し、

培ってきた伝統によりヘルメットデザインの特徴もはっきり出てカテゴリーごとに決まったスタイルがあるのです。

まずは最初のヘルメットを選びで少し悩んで知識をつけましょう。

この記事を読めば、あなたの選ぶべきヘルメットがわかるはずです。

目次

バイクヘルメット選びで重要なこと 安全性(強度規格)について

ヘルメット安全規格 PSC SGマーク

ヘルメットはバイクに乗るときに義務付けられていて、安全性の認証を受けたヘルメットしか販売されていません。

PSCマーク・SGマークJISマークのついたヘルメットは日本での一般的な安全規格で

(PSCマークは必須 他は任意の取得 SGマークは欠陥品の場合3年間の補償付き)

この規格が最低限必要なヘルメット規格で安全性が確保されているヘルメットです。

また、日本や海外のヘルメットではこの規格とは別の規格があります。

○SGマーク以外のヘルメット強度規格

ECE(ヨーロッパの安全規格)
DOT(アメリカの安全規格)
SNELL(厳しいアメリカの安全規格)
MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)

これらは一般的に日本のSG規格と同等か、むしろそれ以上の厳しい強度規格となっています。

日本では排気量別に125cc以下全排気量対応の2種の規格でSGマークが分かれているだけで、
ヘルメットのタイプ別の区分けはされていません。

125cc以下用ヘルメットの表示

だからSGマークがあれば全て安全・安心なヘルメットなのかというと少し違うのです。

ヘルメットの安全性はヘルメットタイプによって違うのです。

選ぶべきヘルメットの、まずは種類について解説していきます。

※補足説明 海外のECE・DOT規格のみのヘルメットでSG規格のマーク認証を受けていないヘルメットでも公道走行をしても問題になった事例はありません。

バイクヘルメットの種類と特徴

バイクのヘルメットにはいくつかの種類があり、大まかに分類するとバイクヘルメットは6種類

6種の特徴と一般的にどんな車種でライダーが使っているヘルメットなのかを解説します。

フルフェイスヘルメットの特徴

フルフェイスヘルメットの特徴

フルフェイスヘルメットは最も安全性の高く使用率の高いヘルメットで、

オンロードモータースポーツでは必須の形

頭部全体をカバーするので安全性以外に静粛性があります。

フルフェイスのメリット

安全性・静粛性が最も高い

機能が充実した最先端機種がある

フルフェイスのデメリット

閉塞感があり、外部の音は聞こえづらい(会話は不能)

安いヘルメットは重量が重い(1,600g以上)

どんな車種に使うライダーが多いのか

SS・スポーツタイプ

モダンデザインのツアラー

全ての車種

ジェットヘルメットの特徴

ジェットヘルメットの特徴

軽量で気楽に被れて視野が広いのがジェットヘルメットの特徴

夏場でも涼しくて、ヘルメットを被ったままでも会話ができる

ヘルメット内部には巻き込み風が入るので、目の保護や寒い季節には防寒アイテムは必要

ジェットヘルメットのメリット

軽量で開放感がありかぶることでのストレスが少ない

外部の音が聞こえやすく会話も可能

夏でも涼しい

ジェットヘルメットのデメリット

風切り音や隙間風がヘルメット内部に入る

安全性はフルフェイスより低い

冬は寒い

どんな車種に使うライダーが多いのか

全ての車種

デュアルパーパスヘルメットの特徴

デュアルパーパスヘルメットの特徴

静粛性などの機能面ではフルフェイスヘルメットと変わらない機能性がある

その分ヘルメットの重量は重め

しかし特徴となるバイザー付きのヘルメットはアドベンチャーバイクやオフロードタイプのバイクには

これしかないというほど似合うヘルメット

デュアルパーパスヘルメットのメリット

フルフェイス同様安全性が高い

アドベンチャーバイク用でフルフェイス同様機能性が高い

バイザーを外してオンロード用フルフェイスにもできる

デュアルパーパスヘルメットのデメリット

重量は重め(1,700g程度)

バイザーがあるので高速走行ではヘルメットが風に振られる

●どんな車種に使うライダーが多いのか

アドベンチャーバイク

カブ(ハンターカブ・クロスカブ)

オフロードヘルメットの特徴

オフロードヘルメットの特徴

オフロードバイクは他のバイクと違い荒れた路面を激しく走破する都合上

ヘルメット内部が蒸れる傾向があるため、通気性がよく軽いヘルメット

短距離のオフロード走行を想定しているので他の目的には不向きなヘルメット

オフロードヘルメットのメリット

通気性がよく軽い 1,400g程度からそれ以下

夏は涼しい

オフロードヘルメットのデメリット

冬は寒い

ゴーグルは別に用意する必要がある

どんな車種に使うライダーが多いのか

オフロードバイク

モタードバイク

システムヘルメット(フリップアップ)の特徴

システムヘルメットの特徴

走行中はフルフェイスと同じ静粛性があり、ヘルメット全部がワンタッチで

オープンでき、脱がずに顔を出して

会話や飲食ができる合理的なフルフェイス 一見フルフェイスと変わらないが

帽体がやや大きく重量も重い傾向がある。

システムヘルメットのメリット

ヘルメット前部が動かせ付けたまま会話や飲食ができる(停車時)

種類によっては、フルフェイス状態とジェットヘル状態に切り替えて使えるものもある

システムヘルメットのデメリット

ヘルメットの重量は重め(1,700g以上が多い)

帽体が大きく頭が大きく見える

フルフェイスと比較すれば強度は弱い傾向

どんな車種に使うライダーが多いのか

スポーツタイプバイク

海外ではアドベンチャーバイク

半キャップヘルメットの特徴

バイクヘルメット 半ヘルの特徴

最もシンプルな昔ながらのヘルメット 主に125cc以下用のヘルメット

一部外国製品はハーレーなどの大型バイクのスタイルに似合うので愛用者も存在する

半キャンプのメリット

涼しい・頭が小さく見える

価格が安い

半キャップのデメリット

安全性が低い

どんな車種に使うライダーが多いのか

族車やハーレー乗り

初めてのバイクヘルメット選びのポイント

初ヘルメットの選び方のポイント

あなたがヘルメットを一つ選ぶ場合、基本のコンセプトのようなものをまず決める必要があると考えます。

ヘルメットは季節により使い分けるべきだと筆者は考えていますが、

まず一つに絞るとして考えていきましょう。

初心者のバイクヘルメット選び フルフェイスかジェットヘルタイプを決める

顔全体をカバーしてくれる安全なフルフェイス、外部の音や風が入りにくく日焼けの心配もないですね。 

一方、軽くて開放感があって自由度が高く、走行時の風の音やバイクの排気音などを楽しみたいからジェットヘルなのか 

この点を考えてフルフェイスタイプとジェットヘルメット(オープンフェイスともいう)決めましょう。

●安全性・風の遮断 →目の保護もできる→フルフェイス

●開放感や自由度→ 閉塞感がなく軽い→ジェットヘルメット

あとはヘルメットの重量についてと

選ぶべきおすすめのヘルメットメーカーについて解説します。

安全性について考えると

あご部分の無防備なジェットヘルメット 確かに、転倒時に頭部であごに致命傷を負う確率は15%程度あります。

サーキット走行での転倒の経験がある私は確かに、あごが無防備なジェットヘルメットであったら大変なことになっていたのは想像できますが、一般道での転倒などではあごを打つほどの転倒経験はありません。

むしろジェットヘルメットは風を感じ、周囲の音が聞こえやすく、スピードに対する防御力が少ない分、

力量に合わない無謀な運転になりづらいため初心者には安全なのではないかなとも思えるのです。

ヘルメットの重量は大切  (意外な盲点)

ヘルメットの重さは平均1,300gから2,000g程度です。 これが重いかどうかは判断できないかもしれませんが、

200g 軽いヘルメットを被ってみれば軽さは実感できます。これが長距離走行になれば疲労度が変わってくるのです。

ヘルメットの重量は意識した方がよく、安いヘルメットはやはり重いものですよ。

どのメーカーのヘルメットを買うべきか?

日本のヘルメットメーカー大手3社

日本のヘルメットメーカーの大手は3社(ARAI・SHOEI・OGK KABUTO)

ARAI
SHOEI

は最上級品(世界でもトップクラスのシェアと地位あるメーカーです)
このヘルメットは価格は高いのですが、選んで失敗はありません。

このほかの日本のメーカーでしっかりしたヘルメットを作っているのは

OGKカブト
WINSジャパン
コミネ
TT&CO
SHM
ゴッドブリンク


※公式サイトのリンクを貼ってありますのでチェックしてみてください。

初心者のバイクヘルメット選び フルフェイスについて

バイクヘルメット フルフェイスのタイプ

フルフェイスに絞った方、フルフェイスには大きく分けて2タイプがあります。

あなたはどちらのフルフェイスを選びますか?

フルフェイスには2つのタイプがある

●最先端の機能性のSS・スポーツバイクに向いたモダンタイプ

●シンプル構造のクラシカルタイプ

この2つのタイプについて考えます。

SS・スポーツタイプのモダンフルフェイスの選び方

フルフェイスヘルメット選び方 モダンフルフェイス

SS・スポーツネイキッドバイクなどにはデザインやフォルムがモダンな最先端多機能フルフェイスがおすすめです。

あなたの愛車がフルカウルやストリートファイター系ならこのタイプ

○機能性→ベンチレーション(ヘルメット内部への空気のコントロール)
○空力性能→ヘルメットが高速走行でも振られない
○静粛性→シールドシステムやチンガード
○視界確保→曇り止め機能付きのシールド
○モダンなグラフィックやレーシーなフォルム→バイクによく似合う

おすすめのメーカーは

ARAI 60,000円から
SHOEI 60,000円から
OGK KABUTO 40,000万円から
WINS ジャパン 35,000円から

クラシック・レトロタイプのフルフェイスの選び方

レトロヘルメット選び方
レトロヘルメット オールドオフロードフルフェイス

あなたの愛車がスポーツタイプでもネオレトロタイプやクラシックネイキッドやアメリカンタイプなら

デザインはクラシカルなフルフェイス

ノーマルなレトロオンロードタイプと レトロなオフロードタイプのフルフェイスがあります。

おすすめメーカーは


ARAI (ラパイドネオ) 60,000円から
SHOEI (グラムスター)60,000円から
リード工業(RUDE) 17,000円
TT&CO (トゥカッター)30,000円から
DAMMTRAX(ブラスター)20,000円から

【関連記事】フルフェイスヘルメットのおすすめ品【初心者〜ベテランライダー向け

初心者のバイクヘルメット選び ジェットヘルメットについて

ジェットヘルメットに絞った方、ジェットヘルメットにも大きく分けて2つのタイプがあります。

ジェットヘルメットには2つのタイプがある

●機能的なモダンジェットヘルメット

クラシック・レトロタイプのジェットヘルメット

この2つのタイプです。

機能的なモダンタイプのジェットヘルの選び方

ジェットヘルメットの選び方 スポーツ系

フルフェイスヘルメットに匹敵する強度(安全性の高い)ヘルメット

機能面もモダンフルフェイスに近いものです。

○ベンチレーション→通気性を調整できる機能
○空力性能の高い→空力を重視したフォルム
○インナーバイザー→ヘルメット内のスモールバイザー
○曇り止めシールド→シールドの視界確保

おすすめのメーカーは


ARAI (各種)40,000円から
SHOEI (J-CruiseⅡ)60,000円から
WINSジャパン(G-Force ss) 30,000円から
コミネ (HK-172)17,000円

クラシック・レトロタイプのジェットヘルメットの選び方

レトロジェットヘルの選び方

クラシックスタイルのバイクやアメリカンタイプのバイクには

やはりシンプルで スモールタイプという頭が小さく見えるジェットヘルメットが似合います。

気にすべき点は、ヘルメットの大きさ以外に、重量が軽いことに重点を置きましょう。

おすすめのメーカーは

ARAI (クラシックAIR) 40,000円から
SHOEI (J・O)50,000円から
リード工業 10,000円ほど
ゴッドブリンク 25,000円から
TT&CO  18,000円から
BUCO  35,000円から
SHM   27,000円から

※各メーカーの公式サイトにリンクしています。

【関連記事】ジェットヘルメットのおすすめ品【初心者向け】

デュアルパーパスやシステムヘルメットについて

アドベンチャーバイク向けのフルフェイスと言っても過言ではないデュアルパーパスヘルメット

フルフェイス・ジェットヘルメット 両方の良いとこ採りのシステムヘルメット

それぞれの選び方とおすすめメーカーを紹介します。

デュアルパーパスヘルメット(アドベンチャータイプ)の選び方

アドベンチャーヘルメット選び方

今流行のアドベンチャーバイクやハンターカブなどのキャンプなどの足としてオフ走行も想定した

ハンターカブやクロスカブなど向けに手軽なタイプも登場していてラインアップも多いヘルメット

上位機種なら

SHOEI (EX-ZERO) 50,000円から
ARAI  (ツアークロスV)70,000円から

その他にもおすすめメーカーがあります。

OGK kabuto (ジオシス)50,000円
WINSジャパン (X-ROAD)30,000万円から
リード工業  (X-AIR RAZZO)16,000円

※各メーカーの公式サイトにリンクしています。

【関連記事】アドベンチャーバイクヘルメットのおすすめ品紹介

システムヘルメット(フリップアップ)の選び方

システムヘルメット 選び方

システムヘルメットの最上機種はSHOEI

日本メーカーはシステムヘルメットは1機種のみという傾向です。

日本ではあまりメジャーではないのです。

その分、海外製メーカーには多くのシステムヘルメットがあります。

SHOEI (NEO Tech3)82,000円

その他のおすすめメーカーは
(一社のみ海外製ヘルメットメーカーを選ぶと)

OGKカブト(RYUKI)38,000円  
コミネ(HK-171 インカム付き)41,000円
ZENITH(YAMAHA)(YJ-21 )32,000円
ASTONE(フランス)(RT-1500)40,000円

ヘルメット選びには愛車のタイプにより似合うヘルメットを選ぶ

ヘルメットは愛車のタイプに似合うタイプを選ぶ
バイクヘルメット 初心者 選び方

あなたのヘルメットのタイプ選びが決まったら、愛車に似合うヘルメットを選んでいきましょう。

そこまで考えられるようになったらヘルメット選びは成功です。

似合うという部分では感性やセンスのよるところが大きいのですが、

バイクの車種別に似合うヘルメットタイプというものはあります。

簡単に紹介しておきます。

SS・スポーツネイキッドバイク

モダンフルフェイス・モダンジェットヘル・システムヘルメット

【詳細記事】SSバイクに似合うヘルメット

【詳細記事】ネイキッドバイクに似合うヘルメット



ネオレトロ・クラシックデザインのネイキッドバイク

レトロフルフェイス・レトロジェットヘル

【詳細記事】ネイキッドバイクに似合うヘルメット


カフェレーサー

レトロフルフェイス・レトロジェットヘル

【詳細記事】カフェレーサーに似合うヘルメット


スクランブラーバイク

レトロフルフェイス・レトロジェットヘル

【詳細記事】スクランブラーバイクに似合うヘルメット


アメリカンクルーザー

レトロジャットヘル・レトロフルフェイス

【詳細記事】アメリカンクルーザーに似合うヘルメット


アドベンチャーバイク

アドベンチャーヘルメット

【詳細記事】アドベンチャーバイクに似合うヘルメット

カブ

アドベンチャーヘルメット・レトロジェットヘル

【詳細記事】ハンターカブ・クロスカブに似合うヘルメット

オフロードバイク

オフロードヘルメット

スタイル・安全性・愛車に似合うの3点でヘルメットを選べば成功

バイクヘルメット 初心者 注意点

ヘルメット選びは

①自分に合うスタイルか

②安全性もチェックして

③愛車に合うヘルメットタイプか

この3点で選んでいけばあなたに合ったヘルメット選びができますよ。

バイクヘルメット 初心者におすすめできるヘルメットの選び方 まとめ

初心者向けバイクヘルメットの選び方解説

おすすめできる選び方

●バイクヘルメットで重要なこと(安全性と強度規格について)

●バイクヘルメットの種類と特徴

●初めてのバイクヘルメット選びのポイント

●フルフェイスの特徴と選び方のポイント

●ジェットヘルメットの特徴と選び方のポイント

●デュアルパーパスヘルメットの特徴と選び方のポイント

●システムヘルメットの特徴と選び方のポイント

●ヘルメット選び 愛車に似合うタイプを選ぶヒント

●3つポイントを抑えてヘルメットを選べばヘルメット選びは成功

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