アドベンチャーバイクに似合うかっこよくて機能的なディアルパーパスヘルメットを紹介します。
アドベンチャーヘルメットは見た目はオフロードヘルメットのようですが、
シールドや各部にベンチレーションを備え、長距離走行時やダート走行時の快適性を考慮しているのが特徴です。
オンロード用のフルフェイスの最新機種同様の機能を詰め込んだ最先端のヘルメットなのです。
本格的なヘルメットが欲しければ、見た目の好みと同時に快適性も考えてヘルメットを選ぶべきです。
本格的な上位機種から手軽な機種まで目的にあったアドベンチャーヘルメットが探せるはずです。
読んでみてください。
アドベンチャーバイク用ヘルメットはデュアルパーパスヘルメットが似合う

アドベンチャーバイクは、舗装路も悪路も走破しやすく、長距離走行を想定したバイク、
パリ・ダカールラリーを走破するためにヘルメットも専用のオンオフ両用のヘルメット(ディアルパーパスヘルメット)です。
オフロードヘルメットのノウハウに長距離走行での快適性をプラスした機能があります。
ヨーロッパの一部ではフルフェイスでもチンガードの開け閉めがしやすいシステムヘルメットも使用されますが、
アドベンチャーバイクに似合うヘルメットはヘルメットにバイザーがついたヘルメットというのが一般的です。
アドベンチャーバイクに似合うヘルメットは快適ツーリングヘルメット

アドベンチャーバイクのデュアルパーパスヘルメットはオフロード用のヘルメットが見た目もよく似ていて
同じではないかとも思うのですが、違います。
ゴーグルスタイルで通気性の良い軽量さが求められるオフロードヘルメットに
長距離走行や気温・季節を考慮してベンチレーションやシールドシステムに快適機能をプラスして追加したヘルメットです。
バイザーがあるのが特徴ですが、このバイザー、元々はオフロード走行時の泥除けなのですが、
オンロード走行では日差し除けの効果はあっても、高速走行では風を受けてむしろ邪魔で、
象徴のようについているオフロードヘルメットの名残りとも言えます。
またこのバイザーを外すとフルフェイスとほとんど同じになる機種もあり、
上位機種に採用されている機能です。
バイクのルックスに合わせたデザインのヘルメットとして似合うからなのでしょう。
ルックスはパリ・ダカールラルーで走るかっこいいイメージに憧れるからなのです。
考え方によっては、視野の広いオフロード用ヘルメットをオンロード対応にした
マルチパーパス(美味しいとこどり)の色々使えるフルフェイスなのです。
アドベンチャーヘルメットの選び方で重視すべき点
アドベンチャーヘルメットの選び方で重視すべき点を解説していきます。
選び方の基準3つ
●メーカー どのメーカーがおすすめか?
●機能性 どんな機能性が必要か?
●重量 重量は軽い方が快適
アドベンチャーヘルメットの選び方 どのメーカーがおすすめ?
アドベンチャータイプの多機能ヘルメットはやはり大手メーカーの最先端技術を投入したフラッグシップヘルメットがあるメーカーの Arai・SHOEI・OGKカブトの日本製ヘルメットを選べば最高のヘルメット選択が可能です。
アドベンチャーの大型バイクで長旅をする本場のヨーロッパスタイルで考えれば、
AGVなどは究極のデュアルパーパスモデルがあり、日本で購入しやすくなっています。
その他の日本メーカーでも、アドベンチャーヘルメットに必要な機能をしっかりつけた購入しやすい価格のヘルメットもあります。
アドベンチャーヘルメット どんな機能が必要か?
アドベンチャーヘルメットはオフロード用ヘルメットに、ツーリングでもオフロード・オンロード走行を快適にするための機能性がたくさん盛り込まれています。
オンロードレース用のフルフェイス同様の機能性ヘルメットです。
デュアルパーパスヘルメットの機能
●シールドの曇り止め機能
●視野の広さ
●ベンチレーションの優秀性
●バイザーの空気抵抗の軽減
●使用シーンによりできる仕様変更
ただし重量面では付属部品が多くどうしても重くなりがちなので
軽量ヘルメットは高額なヘルメットになりがちです。
最大の機能性の差は重量になるのです。
アドベンチャーヘルメット 重量の軽いことは重要
アドベンチャーヘルメットで最も追求する高機能はヘルメットの強度と重量です。
付属品が多く、多機能なヘルメットのため、重量が他のカテゴリのヘルメットよりも重くなっています。
オフロードでも、オンロードでも長距離を走行することを考えると、疲労軽減にためになるべく軽いヘルメットを選ぶことは重要です。
多機能になるとヘルメット素材を吟味して軽さと強度を確保する必要があるのです。
アドベンチャーヘルメットで1,500g以下のヘルメットが疲れないおすすめヘルメットと言えるでしょう。
アドベンチャーバイクヘルメット おすすめ本格派


アドベンチャーバイクの大型バイク用ヘルメットなら本格派のヘルメットを選びましょう。
おすすめの上位機種 選んで失敗のない製品を紹介します。
Arai ツアークロスV




Araiのアドベンチャーヘルメットの最新版 ツアークロスVは マルチパーパスヘルメットという位置付けです。
バイザーを外せばオンロード用ヘルメットとして使うことも想定しています。
ツアークロス3とVを違いを見ると、
インカム対応・バイザー・シールドの取り外しがワンタッチ・軽量化・バイザーの小型化・被り心地の改良など
進化は多岐に渡り、使いやすくなりました。
オフロードゴーグル式・アドベンチャー・フルフェイスの3通りの使い方ができます。
Araiをかぶっているという満足感がある、これだけでも価値のあるヘルメット
重量は1,672gと標準的
機能面についての特徴を挙げますと
機能
●静粛性が高い(チンカーテン)
●ブレスガード
●安全性が高い SNELL規格品
●ベンチレーションが優秀
●ピンロックシート(曇り止めシールドシステム)
●重量 1,672g
使用スタイル 3スタイル


SHOEI HORNET ADV



HOENET ADVは、発売して数年経ちますが、風切り音が少ないヘルメットとしていまだに評判の良いヘルメットです。
バイザーの取り外しも可能ですが、普通のフルフェイスのように使うことは想定していないようです。
シールド式・ゴーグル式の2通りの使い方が簡単にできます。
最上位機種のアドベンチャーヘルメットです。
重量1,470g(Sサイズ)と軽量ヘルメット 流石のショウエイ製です。
機能
●ピンロックシールド
●ブレスガード
●静粛性が高い
●チンカーテン
●ベンチレーションが優秀
●EQRS(緊急脱着システム)
●保証書(3年間有効)
●重量 1,470g
使用スタイル 2スタイル

AGV AX-9 デュアルパーパスヘルメット



アドベンチャーバイクへルメットを考えると本場ヨーロッパのブランドAGVも外せません。
カーボン製のAX-9は1,300g程度と超軽量です。
バイザーを外せば完全にオンロード用のフルフェイスですが、視野の広さは圧倒的に広い視野を
確保できる点は革命的です。
デュアルパーパスヘルメットとして4通りの使い方をメーカーは紹介しています。
このヘルメットをアドベンチャーバイクに使っても快適で疲れなくて良いというのが
ヨーロッパのアドベンチャーバイク用ヘルメット事情なのです。

重量1,300gと超軽量
機能
●視野が広い
●ピンロックシールド
●チンカーテン
●最強強度の高級素材 カーボン製シェル
●インカムスペースあり
●重量 1,300g超軽量
使用スタイル 4WAY

OGKカブト ジオシス

ベンチレーションがよく効いて風切り音も少ないと評判のアドベンチャーヘルメット
ヘルメット素材はOGKカブトでは珍しい本格派のFRP製です。
重量1,648gと重めですが、
大型のヘルメットでバイザーの分を考えれば、この重量は軽量といえませんが、
価格に比例しているので仕方がない部分です。
ハンターカブなど、小型オフロードバイクでの愛用者も多く人気のヘルメット
機能
●静粛性が高い
●ピンロックシート
●ベンチレーションが優秀
●インカムスペースあり
●眼鏡スリット
●重量 1,648g
使用スタイル 3WAY


アドベンチャーバイクヘルメット インナーバイザー付き

メーカーのフラッグシップヘルメットを紹介してきました。
今まで紹介してものよりも手軽なタイプ
インナーバイザー付きなどの多機能アドベンチャーヘルメットを紹介していきます。
WINS X-ROAD3

WINSのX-ROADはシリーズ3作目になり進化し続けているヘルメット
X-ROAD3はシールドの湾曲を緩やかにして
視界が改善されていてリーズナブルなアドベンチャースタイルのヘルメットとなっています。
WINSのヘルメットのベンチレーションに一工夫あり、内装内部の風の通り道がありベンチレーション効果は優秀
インナーバイザー付きで目に当たる風はベンチレーションを解放しても軽減できます。
グラフィックも豊富で選べます。
重量1,740g
機能
●インナーバイザー
●ベンチレーションが優秀
●眼鏡スリットあり
●重量 1,740g
使用スタイル 3WAY



LS2 エクスプローラ F

ダカールラリー出場選手のサポートを長年続けて有名なLS2 HELMETS
そのオフロードシーンで培ったノウハウをアドベンチャーヘルメットに活かしたモデルがこのEXPLORER Fです
価格以上の機能があり、おすすめのコスパヘルメット
スペインのデザインテイストも個性的でおしゃれ FRP製の高級素材シェル採用
重量は1,685g(Sサイズ)とインナーバイザー付きフルフェイスとしては標準的
機能
●インナーバイザー
●ベンチレーションが優秀
●チンカーテン
●眼鏡スリット
●高級素材 FRPシェル
●重量 1,685g
使用スタイル 2WAY


NOLAN N40GT CLASSIC

視野の広いバイザー付きフルフェイスという位置付けのNOLAN N40GT クラシック
インナーバイザー付き
このヘルメットの大きな特徴は チンガード部分が外せ、ジェットヘルメットとしても使用可能ということ
ジェットで4通り フルフェイスで4通りの使い分けができるのです。
季節や乗るバイクによってスタイルを合わせることができます。
アドンベンチャースタイルのヘルメットとして十分似合い使えます。
重量1,550gと軽量
機能
●インナーバイザー
●視野が広い
●ジェット・フルフェイスん着替えが可能
●重量 1,550g
使用スタイル 8WAY

THH TX-27 グラフィック

デザインが精悍でおしゃれ 独特のフォルムにインナーバイザー付きアドベンチャーヘルメット
台湾のナンバーワンヘルメットメーカーのTHH デザインはイタリア風
バイザーはワンタッチで外せ、外したあとはSF風のフルフェイスになりかっこいいのです。
グラフィックもかなり凝っていて日本のヘルメットにはこんなヘリメットはありませんよ。




ハイセンスで一歩上をいく個性派 価格もリーズナブル
重量 1,800g
機能
●インナーバイザー
●チンカーテン
●ベンチレーションは優秀
●重量1,800g
使用スタイル 3WAY

デイトナ DN-005WX

デイトナのオリジナルアドベンチャーヘルメット
ピンロックシート ・インナーバイザー付き チンカーテン付き
スピーカーホール・眼鏡スリットなしなのは残念
バイザー取り外し可
重量 1,717g(XL)

機能
●インナーバイザー
●ピンロックシート付き
●ベンチレーションが優秀
●チンカーテン
●重量1,717g
使用スタイル 2WAY

手軽なアドベンチャーヘルメット


手軽な2万円程度で購入できるアドベンチャーヘルメットを紹介します。
YAMAHA ZENITH YX-6

安いけどよくできているアドベンチャーヘルメットのロングセラー品
インナーバイザーはありませんが曇り止めのピンロックシールドには対応しています(別売)
リーズナブルな価格でアライ・ショウエイの半額以下でさほど大きな違いを感じることはないヘルメットです。
決定的な違いといえば重量の差くらいです。
5WAYの使い方ができるのが特徴

ただし重量 1,764g と軽くはないのは仕方がない点です。
機能
●曇り止めシールド
●スピーカーホール
●眼鏡スリット
●重量 1,764g
使用パターン 5WAY


HJC DSーX1 シナジー

HJCのリーズナブルなアドベンチャーヘルメット
曇り止め用のマウスシャッターやオプションでピンロックシートにも対応しています。
スピーカーホールあり
グラフィックがおしゃれでお買い得なヘルメットです。
重量はやや重め そこは仕方がない点です。
重量1,702g(Lサイズ)
機能
●マウスシャッター
●スピーカーホール(インカム対応)
●重量 1,702g
使用パータン 3WAY

アドベンチャーバイクに似合うヘルメット ジェットタイプ


アドベンチャーヘルメットのジェット型と言えるヘルメットも存在します。
アドベンチャーヘルメットはヘルメット自体は大型で、頭でっかちになりがちです。
小型バイクであるハンターカブや CRF250などでかぶると完全にマッチ棒ヘルメットです。
ジェット型なら小ぶりでしかも、夏場には涼しくて使いやすいヘルメットです。
アドベンチャーバイクでも大型クラスでなくて、高速道路の走行を想定していない
キャンプツーリングなどにはジェット型アドベンチャーヘルメットは良いですよ。
雰囲気はしっかりアドベンチャーヘルメットです。
Arai CT-Z

アライのハイスペックジェットヘルメットは、警視庁採用の白バイ隊員と同じジェットヘルメット
このヘルメットはアドベンチャーバイクに似合うのです。
あご部分のホールド感がしっかりしていて安全 SNELL規格取得のヘルメットです。
重量は1,950g と重めですが、頬の部分でヘルメットをしっかりホールドしてくれるので
重さはあまり感じません。
機能
●最高強度SNELL規格取得品
●通気性よし
●高級素材 FRPシェル
●重量 1,950g
使用パターン 1WAY

Arai VZ-Ram PLUS

Araiのジェットヘルメットの最上位機種
サンシェードは泥除けではなく眩しさ対策のためですが、 アドベンチャーバイクにこのフォルムは
似合います。
アドベンチャーのフルフェイスは夏場は暑いのでシールドなしのゴーグルやオフロードヘルメットの方もいるでしょうが、
視界が広く取れるシールド付きジェットヘルは実は最も夏場のツーリングに向いているヘルメットなのです。
これなら軽くて疲れず安心なのです。
Araiの最上位機種SNELL規格取得のジェットです。
重量1,400g+サンバイザー
機能
●強度が高い SNELL規格
●サンバイザー付き
●ベンチレーションが優秀
●高級素材 FRPシェル
●重量 1,400g
使用スタイル 1WAY

リード工業 X-AIR RAZZOーV


リード工業もジェット型のアドベンチャーヘルメットの目をつけリリースしています。
バイザーはもちろん取り外し可能。
リードのヘルメットとしては本格的で3サイズ用意されています。
ハンターカブや小排気量のオフロードバイクに最適
重量 1,290gの軽量ヘルメット
機能
●バイザー脱着可能
●重量 1,290g
使用スタイル 3WAY

マルシン スポーツジェット TE-1

インナーバイザー付き
マルシン工業のロングセラー、オフロードテイストの個性派ジェットヘルメット
ハンターカブなどの最適
バイザー取り外し可能 眼鏡スリットはなしなのは少し残念
重量 1,500g
機能
●インナーバイザー付き
●バイザー脱着可能
●重量1,500g
使用スタイル 2WAY


アドベンチャーバイクに似合うヘルメット オフロードタイプのおすすめ

夏場の短距離走行にはオフロードヘルメットが涼しくて快適です。
オフロードヘルメットの利点は圧倒的な通気性の良さ
汚れてもメンテナンスしやすい内装脱着タイプであればとにかく軽量なタイプを
選ぶこと 価格も安いものでも良いのですが、
安全性の高いものを選ぶのは必須だと思います。
オフロード走行では転倒は想定しておくべきです。
BELL MX-9 MIPS

オフロード用ヘルメットでBELLは本格的ブランド
ヘルメットの内部の衝撃分散システムMIPS 採用品
オフロードヘルメットとしてリーズナブルな価格でおすすめできます。
重量 1,450g
機能
●強度が高い(MFJ公認)
●通気性の良さ
●MIPS(衝撃分散)システム
●重量 1,450g
使用パターン 1WAY


ゴッドブリンク マッドジャンパー

超軽量でオフロード愛好者には人気の日本製MFJ公認オフロードヘルメットで
安全性が確保できています。
日本製のゴッドブリンクのマッドジャンパーはオフロードヘルメットとしては外せません。
MFJ公認 FRP製 1,250gダントツの軽さ これがマッドジャンパーの人気の秘密です。
機能
●安全性が高い(MFJ公認)
●通気性の良さ
●高級素材 FRP製
●重量 1,250g 超軽量
使用パターン 1WAY

HJC I50 HEX

【SLID=Sliding Layer Impact Distribution】という衝撃分散システムのある
安全性を追求した構造のヘルメット
SLIDは、転倒時の衝撃を分散させる最新ゲル素材を使用していて脳へのダメージを軽減できます。
MFJ公認ヘルメット 重量 1,545g
価格が手頃でおすすめです。
機能
●安全性高い MFJ公認
●通気性の良さ
●SLID 衝撃分散システム
使用パターン 1WAY

アドベンチャーバイクに似合うヘルメット システムヘルメットについて

もう一つユニークなアドベンチャーバイクに似合うヘルメットを紹介します。
ジェットとフルフェイスの使い分けができるヘルメットで
4WAYの使い方ができるヘルメット
NOLAN N-70 2GT
アドベンチャーバイク用に使える合理的なスペック

機能
●ピンロックシート付き
●視野が広い
●チンガード脱着可
●インナーバイザー付き
●バイザー脱着可
●重量 1,764g
使用スタイル 4WAY
(動画引用元 アイキョウバイクチャンネル)

アドベンチャーバイクに似合うかっこいいヘルメット 20選 まとめ

アドベンチャーバイクに似合うかっこいいヘルメット おすすめ20選
選び方やヘルメットのタイプ別5パターンでのおすすめ品を紹介しました。
●アドベンチャーバイク用ヘルメットはデュアルパーパスヘルメットが似合う
●アドベンチャーバイクに似合うヘルメットは快適ツーリングヘルメット
●アドベンチャーヘルメット選びで重視すべき点
●アドベンチャーバイクに似合うヘルメット 本格派のおすすめ品
●アドベンチャーバイクに似合うヘルメット インナーバイザー付きのおすすめ品
●アドベンチャーバイクに似合うヘルメット手軽なおすすめ品
●アドベンチャーバイクに似合うヘルメット ジェット型のおすすめ品
●アドベンチャーバイクに似合うヘルメット オフロードタイプのおすすめ品
●アドベンチャーバイクに似合うヘルメット システムタイプ
●まとめ
以上の内容でした。