バイク初心者は最初に揃えよう 最低限必要なグッズ6選 

バイク初心者 最低限必要なもの
バイク初心者最低限必要なもの

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初めての本格バイクに乗り始める方がバイクに乗り始めるために必要なグッズについて解説する記事です。

まずは、必要なものであるヘルメットやライダーが身につけるウェアについて解説し、

選び方や初心者の方向けの最適なアイテムを紹介していきます。

初めてバイク用品を揃える時の参考にしてください。

この記事の筆者について

バイクスタイル研究所の主催者 

バイク情報のWEBサイト5年以上運営中
バイク歴は長く10車種以上 
DUCATI・ハーレーなど乗り継ぐバイク狂
バイクツーリングは沖縄・離島以外バイクで走破

目次

バイクに乗るのに最低限必要なものは6種類

バイクに乗る時には、ヘルメットは必須で、被っていなければ違反なのですが、

だからと言ってヘルメット以外はなにも用意しなくて良いということではありません。

ヘルメット同様のバイクでは転倒したり、事故で他車とぶつかったりしたらケガをしてしまう乗り物だからです。

最も重要な頭部はヘルメットが義務付けられていますが、その他の部分にもヘルメット同様の 鎧のようなプロテクト機能が必要なのです。

つまりケガをしづらくする安全性の高いものを身につけることが重要で、

簡単に言えば、安全性が高く作られているバイク専用品で揃えるのがベストです。

下記の6アイテムは、バイクに乗るときに最低限必要なグッズです。

最低限必要なグッズ6種

●ヘルメット
●ライディングジャケット
●ライディングパンツ
●グローブ
●シューズ
●プロテクター

それぞれのグッズについて選び方や選ぶ時の注意点をあげていきます。

バイクに乗るのに必要なもの  ヘルメット

バイクに必要なもの フルフェイスヘルメット
フルフェイスヘルメット
バイクに必要なもの ジェットヘルメット
ジェットヘルメット

バイクのヘルメットにはいくつかのタイプがあります。

まずそれを決める必要があり、また選ぶ際に安全性も確認しておくこと

が重要です。

また、できれば有名な国産メーカーから買った方が良いということ

この3点について説明します。

ヘルメット種類をまず決める

バイクヘルメットには大きく分けて4タイプあります。

●フルフェイス



●ジェットヘルメット



●システムヘルメット


●ハーフヘルメット



最初に選んだ方が良いヘルメットはジェットヘルメットです。
視野が広く、外部の音が聞こえやすく、夏でも涼しからです。

次におすすめなのは、フルフェイスで、顔全体を覆ってくれて
安全性が最も高いためで、一般的には最もすすめられるヘルメットです。

視野が広く、軽くて夏の涼しい風を感じて走れる開放感のあるジェットヘルメットが

最初のヘルメットとしておすすめできるヘルメットです。

バイクの排気音の音、それが気にいってあなたは愛車を選んだのではありませんか?

フルフェイスは、外部の音が聞こえないのは良いのですが、エンジン音も聞こえなくなりますよ。

フルフェイスを選ぶなら視野の広いもの、なるべく軽いタイプを選びましょう。

重いと疲れますよ。

ヘルメット選びの注意点

ヘルメット選びで注意すべき点は、間違いなく安全性です。

日本のヘルメットには安全規格(強度規格)というものがあります。

PSCマークとSGマークがあり、SGマークは正しく装着していてヘルメットに問題があった場合

補償がついています。 バイクの排気量別に2タイプ(125cc以下・全排気量)あり注意が必要です。

排気量別なのはヘルメットの強度の差で、全排気量対応のヘルメットを選ぶべきです。

また、PSCマークやSGマークは最低限を保証する強度規格です。安全性をしっかり確保するなら

ホームセンターなどで売っている10,000円以下のヘルメットよりも

ヘルメットの有名ブランドから選んだ方が安心です。

ヘルメットは5,000円のものから50,000円以上のものまであり

価格が高い方が強度が高く、いざという時に頭部を守れるのヘルメットなのだと思うべきです。

フルフェイスヘルメット選びの参考になるサイト内記事

【参考記事】フルフェイスヘルメットのおすすめ(初心者〜ベテランまで)

ジェットヘルメット選びの参考になるサイト内記事

【参考記事】ジェットヘルメットの初心者向けおすすめ

次にバイクヘルメットのおすすめメーカーを紹介します。

初心者におすすめのバイクヘルメットとおすすめできる理由

バイクヘルメットでおすすめできるのは、大手の日本のヘルメットメーカーです。

アライショウエイOGKカブトが大手3社のメーカーで、

安全性を第一に考えるならアライかショウエイを選びましょう。

いずれのメーカーもフルフェイスでもジェットヘルメットでも4万円以下のヘルメットがはありませんが、

安全性は確かで、レースの世界(MOTPGP)などでも採用されているメーカーです。



おすすめできるヘルメットは、OGKカブトで業界で3位のメーカー
 
アライ・ショウエイ同様人気のありメーカーで、価格がリーズナブルであること

30,000円程度でフルフェイスもジェットヘルメットも購入できます。

ヘルメット選びに迷うならOGKカブトのヘルメットは一般的なツーリングなどでの使用なら

全く問題なくアライ・ショウエイに劣らない被りごごちの良い質感の高いおすすめヘルメットです。

バイクに乗るのに必要なもの ライディングジャケット

バイクに必要なもの ライディングジャケット
ライディングジャケット
(ファブリック)
バイクに必要なもの 革ジャン
革ジャン
(レザージャケット)

ライディングジャケットは長袖タイプであること、なおかつ 転倒時のプロテクト機能のあること

ケガを軽減できるバイク専用品を選ぶべきなんです。

ライディングジャケットのタイプをまず決める

できればバイク専用品を選ぶ

理由はプロテクター機能以外にバイク専用の快適機能があるからです。

●革ジャン(レザージャケット)
●バイクジャケット(革以外)

素材としてはこの2つです。

革製の革ジャン(レザージャケット)は摩擦やひっかき傷などに強く、

革以外の化学繊維(ファブリック)のウェアは保温性が高く、価格も安く内部に樹脂製のプロテクターのついたものもあり革ジャンよりもケガを防止できるものもあります。

どちらを選んでもバイク専用品は安心です。

革ジャンタイプかファブリック製を選ぶかは好みの問題ですが、

革ジャンは25℃以上になる季節には暑くて着ていて辛いものです。

●かっこいい革ジャン 大人の革ジャンの紹介記事

ライディングジャケット選びの注意点

重視する部分はプロテクター付きであるかどうか

注意点はこの一点でやはり選ぶべきはバイク専用品です。

風でバタついたり、風がジャケットのスキマから入ってこないもの

バイクの乗車姿勢に合わせた裁断で快適にできているのです。

初心者におすすめのライディングウェアとおすすめできる理由

かっこよさ、バイクによく似合うライディングウェアはやはり専用メーカーの3つのブランドです。

コミネラフアンドロードRSタイチ この3メーカーが王道でおすすめです。

革製品はほとんどなく機能的なファブリック製のジャケットな中心

ほとんどのジャケットには樹脂製のプロテクターが内部に付いています。

革製ジャケットははあまり取り扱いはありません。

20,000円程度から購入できます。

革ジャンを選ぶなら、クシタニHYODデグナーカドヤは有名ブランド

これらの革ジャンメーカーは内部に樹脂製のプロテクターがついていたり、装着が可能になっていて

安全性はさらに高くなっています。

価格は10万円を超えるものもあり手軽ではありません。

価格面を考えておすすめ品をあげるなら

DEGNER(デグナー)は5万円程度のリーズナブルでおしゃれな本格革ジャンがありおすすめです。

バイクの乗るのに必要なもの  パンツ

バイクに必要なもの ライディングパンツ
ライディングパンツ
バイクに必要なもの プロテクター入りジーンズ
バイク用ジーンズ
バイクに必要なもの 革パンツ
革パンツ
(レザーパンツ)

バイクに乗るにはやはり安全性を考えたらプロテクター内蔵のパンツが必要です。

ちょっとした転倒やうっかり立ちゴケなどではプロテクターがあればケガが防げます。

パンツがジーンズはNG バイク用パンツを選ぼう

パンツは街を走っているライダーを見るとジーンズが多いと思うはず。

もちろん半ズボンは安全性の問題で論外ですが、履くべきなのは、単なるジーンズやパンツではないのです。

ひざにプロテクターがあるのは必須で、専用パンツはバイクのエンジンからの熱を遮断して低温やけどを防止できるパンツもあるのです。

本格的なのは革製のプロテクター入りライディングパンツです。イカついデザインなのでライディングパンツまでは考えなくても良いのですが、

ジーンズタイプのバイク用パンツでプロテクター入りのものを選ぶべきです。

バイク用パンツ選びの注意点

ライディングパンツにはジャケットと同じ革製とファブリック製があります。

革製ライディングパンツはいかにもバイカーらしく本格タイプですが、価格も5万円以上

またカジュアルパンツタイプの革パンツは2万円程度(プロテクターはなくゴツくありません)

ただし、革パンツは25℃以上の気温では暑くて不快

バイクを降りて歩く場合はかなり辛いものです。

ファブリック製は内部にプロテクター付きでジーンズタイプやカーゴパンツタイプのカジュアルなものもあり

選んで問題はないでしょう。価格も手頃です。(8,000円程度〜)

初心者におすすめのバイク用パンツとおすすめ品について

おすすめできるパンツはプロテクター付きのジーンズタイプやカーゴパンツ

特にブランドやメーカーは最初はこだわる必要はない気がします。

プロテクター付きバイク用ジーンズは8,000円ほどからあります。

革製パンツは20,000円程度〜と割高です。

バイクに乗るのに必要なもの グローブ

バイクに必要なもの 夏用メッシュグローブ
メッシュグローブ
(夏用ショートタイプ)
バイクに必要なもの 冬用防寒グローブ
ウィンターグローブ
(冬用)
バイクの必要なもの レイングローブ
レイングローブ
(雨専用)

バイクにはグローブも必須です。

グローブをはめていないと手が冷えたり、転倒したら間違いなく手をケガします。

軍手でも良いと言えますが、グローブもウェアやパンツ同様プロテクター付きのものを選んだ方が安心です。

グローブはバイク専用品を選ぼう

グローブはやはりバイク専用品を選びましょう。 バイク専用品は手の甲・手のひら・手首などを守る

プロテクターが付いていて見た目もバイクに合うデザインです。


グローブの選び方

革製やファブリック製・革とファブリックとの組み合わせをさまざまなバイク用グローブがあります。

グローブは 冬用・夏用・雨用と使い分けるのが基本です。

初心者におすすめのグローブとおすすめ品

●夏用は通気性が良くショートタイプが’涼しい 5,000円程度

●冬用は長めで袖口からの風の侵入を防げるロングタイプ 10,000円程度

●雨用は雨でもすべらず、暖かく手を保温できるグローブです。 3,000円程度

グローブは一般的使用ではおすすめブランドというものはなく、好みの機能性

デザイン素材で選んで問題はありません。

いずれも手軽なものならコミネがおすすめ

革にこだわるクラシックタイプならデグナー(DEGNER)のグローブがおすすめです。

バイクに乗るのに必要なもの シューズ

バイクに必要なもの ライディングスニーカー
バイク用ライディングシューズ
(スニーカータイプ)
バイクに必要なもの バイク用ブーツ
革製ライディングブーツ
バイクに必要なもの 厚底ブーツ
革製バイク用厚底ブーツ

シューズにもバイクで使う場合、プロテクター機能を意識すべきです。

くるぶし以上の丈の長いシューズにすること

これ以外にバイク用では各部に強度やケガ防止できる補強が施されたシューズが基本です。

バイク用シューズには革製のワークブーツタイプや

一見スニーカーに見えるカジュアルなデザインのスニーカータイプもあります。

シューズもバイク用シューズを選ぶべき

バイク用シューズは、専用のライディングブーツ・革製ブーツタイプ・スニーカータイプなどがあり、

いずれも転倒して、例えば、足がバイクの下敷きになってしまっても衝撃や路面との摩擦にも耐えられる強度のあるものを選ぶべきで、やはりバイク用を選んだ方が安全上正解なのです。

またブーツタイプであっても、ロングタイプのスニーカータイプであっても
脱ぎ履きがしやすい構造になっているのがバイク用シューズです。

バイクシューズ選びのチェックポイント

革製のブーツは頑丈にできているワークブーツを履いても問題はありません。

スニーカータイプでおしゃれなバイク専用シューズは各部に補強があり
見た目以上に安全です。

例えば、身長が低くてバイクの足つき性に不安がある場合、厚底ブーツであれば、数センチ足つき性は良くなるというメリットが得られます。

バイク専用品で厚底のシューズもあるのです。

【関連記事】厚底ブーツで不安な足つき性は改善できる おすすめシューズの紹介

初心者におすすめのライディングシューズとおすすめ品

ライディングシューズというバイク専用シューズがおすすめです。

バイクを降りても歩きやすく、なおかつ各部に補強があり安全性が高く、なんといってもおしゃれでカジュアルです。

RSタイチはシューズのバリーエーションがありおすすめです。

革製ブーツタイプでは厚底もあるWILDWINGAVIREXがおすすめ

バイクに乗るのに必要なもの プロテクターについて

バイクに必要なもの 胸部プロテクター
胸部プロテクター(単体)
バイクに必要なもの 着込むプレテクター
着込むシャツタイプの

バイクに乗るのに安全性を重視した方が良く、プロテクター機能のある製品がおすすめと書いてきましたが、

プロテクターをウェアの下に付けるという方法で安全性を確保する方法もあります。

プロテクターを単体でウェアの下(ジャケットやパンツ)につければ普段着でもバイクウェアと同じ効果があります。

プロテクターは補助アイテム あれば普段着でバイクに乗れる

普段着でバイクに乗りたい、いかにもバイク専用ウェアは気が引ける、そんな方には

ウェアの下に付けるプロテクターは有効です。

プロテクター選びのヒント

ブロテクターは、各部位別(ひざ・ひじ・むね部分)に単体でつける

もう一つの方法はシャツ状になっているプロテクターを着る

この二つの方法があり、着込むタイプのプロテクターが便利です。

薄手の鎧を着ている感覚で見た目も少しマッチョになり良いですよ。

プロテクターが単体は手軽  手軽なおすすめ品

各部位別プロテクターなら、 ひじ・ひざ・胸部です。

特にバイク専用のジャケットには胸部にプロテクターが付いていないものもあります。

しかし、バイク死亡事故の場合の致命傷は頭部の損傷の次に胸部の損傷の比率が高いので、

バイクジャケットに胸部プロテクターがしっかりしたものでない場合、単体で付けるというのは

ベテランバイク乗りには常識になりつるあるのです。 単体なら胸部プロテクターはおすすめ。

着込むタイプ(シャツタイプ)これも便利でおすすめできますよ。

リーズナブルなコミネのプロテクターがおすすめです。

揃えるべき6アイテム 季節によっても選び方が違うのがバイク用

揃えるべき6アイテムに付いて解説してきましたが、バイクの場合、

選び方にも季節性も考える必要はあります。

日常生活のウェアにも季節別があるように、バイクウェアにもあります。

特に外気にさらされ、風をうけて走るバイクは

普段の服装選びとは違う選び方があるのです。

バイクという乗り物のウェアは一般的な季節感覚とは違う

バイクの体感温度で考えてウェアを選ぶ必要があります。

体感温度はバイクで走る速度を風速に換算するので、体感温度が違うからです。

バイクの走行速度=風力で体感温度を割りだすのです。

体感温度計算サイト(KEISAN)のリンクで計算できます。

冬用ウェアは 春・秋に使う

秋冬の季節の良い20度前後の日でもバイクでは冬用ウェア(ジャケット・パンツ)を履くべきです。

体感温度は10度以下の冬の気温と同じだからです。(速度60km /hで計算)

バイク 秋冬の体感温度
気温20℃で60km /hの体感温度

冬用ウェアは さらに寒さ対策が必要

冬といっても気温が10〜15度ほどの暖かい日もあります。

しかし、速度60km /hで走行した場合、体感温度は氷点下−2度になるのです。

冬用バイクウェアは極寒仕様が必要です。

つまり、重ね着や保温性の高い機能性インナーなどと併用する必要があります。

つまり冬山登山仕様と考えれば良いほどなのです。

バイク 冬の体感温度
気温10℃で60km /hの体感温度

夏用ウェア 夏専用ウェアが必要

夏の体感温度はいくらバイクでスピードを出してもほとんど変わりません。

かといって暑いからと半袖でもよろしくありません。 ゴルフ焼けのようなバイク焼けで

腕が真っ赤、後々シミの元になりますね。

暑くても通気性のいよいメッシュ素材などを選びます。

ジャケット・パンツ・グローブ・シューズにも当てはまります。

バイクウェアは夏だけは別に用意する必要があります。

その他の必需品 バイクで旅するなら用意すべきもの

バイクで身につけるものを中心に必要なものを解説しましたが、

バイクで遠出(ツーリング)する場合、ウェア以外に最低限要するものは他にもあります。

●バック類
●雨具(レインウェア)

これも必需品です。

バイクには収納スペースが少ない バッグ類は必要

バイクに必要なもの シートバッグ
小型シートバッグ
バイクに必要なもの タンクバッグ
タンクバッグ・バッグパックの2WAYバッグ

バイクは荷物を積む能力は低いのです。

バックをバイクの後部座席にくくり付けたり、荷物をバックパックなどで背負ったり

方法としてはいろいろありますが、背負わずにバイクに取り付けできる専用品は便利です。  

デイパックを背負うより、バイク用の手軽なシートバッグやタンプバッグは実に使いやすく、身に付けずにしっかりした荷物入れになるので、一つ準備することをおすすめします。  

デイパックを背負うと思っている以上に疲労感を感じるものです。

バイクでは雨対策のレインウェアは必需品

バイクに必要なもの レインウェア
バイク専用レインウェア

バイクでツーリングに出ると、予想外に雨になる場合があり、雨具はバイク用品の必須アイテムです。

風でバタついたりせず、視界の悪い雨の日にも目立つ、反射テープなどがついたバイク専用のカッパは

用意して遠出の際はバッグに入れて持ち運ぶべき。

レインウェアはバイク専用品を用意すべきです。

ちょとした通り雨でもバイクで走れば数分でズブ濡れになって、立ち往生してしまいますよ。

リーズナブルなコミネのレインウェアはおすすめです。

バイク初心者向け最低限必要なバイクグッズ6種の解説 まとめ

この記事のまとめ

バイク初心が最初に揃えるべき最低限必要なアイテム6種についての解説

最低限必要なグッズ6種

●ヘルメット
●ライディングジャケット
●ライディングパンツ
●グローブ
●シューズ
●プロテクター

それぞれの解説と種類 選び方の注意点やおすすめ品紹介

●バイクウェアは季節でのウェアの選び方は普段着と異なる

●補足事項  ツーリングするならこの2アイテムの忘れずに

(以上の内容でした。)



最後までお読みいただきありがとうございます。

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